1548件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

また、事業につきましては、第7次八戸総合計画及び未来共創推進戦略2023の9つ戦略に基づき、まち魅力創生ネットワーク会議の提言を踏まえた感染症対策をはじめ、子どもファースト地域経済の再生、防災・減災対策デジタル社会の形成、中心市街地にぎわい創出等重要課題解決に向けた取組を重点的に取り上げていることは賛同できるものであります。  

八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号

また、未来共創推進戦略2023では、八戸中心市街地まちづくりビジョン2023を基に、スポーツ、文化が有する力を生かしたまち魅力創出プロジェクトとして、美術館の関連するであろう事業予定されております。  新美術館は、転換期を迎えている中心市街地にとりましても、今後重要な役割を担うものでなくてはなりません。  そこで(2)として、中心市街地における波及効果について伺います。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

そのような中で、山積する戦略課題克服や、新たな機構改革に伴う職員増員が求められています。さらに、今後、市民地域中小事業者並び介護施設病院保育所などへの積極的な公的支援が強く求められています。そのためにも、市として強力な支援策を講ずるためにも、正規職員増員がどうしても必要です。そこが重要な要となっています。

八戸市議会 2023-02-22 令和 5年 3月 定例会-02月22日-01号

令和5年度は、こうした重要課題が山積する中での市政運営となりますが、将来にわたって持続可能な地域社会を実現していくため、第7次八戸総合計画に基づき総合的かつ計画的な市政運営を着実に推進していくとともに、総合計画による中長期的な展望の下、市民と共に八戸未来を創るための令和5年度のまちづくり戦略として、新たに未来共創推進戦略2023を策定し、重要課題解決に向けた取組9つ戦略として位置づけ、重点化

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

理事者から未来共創推進戦略2023案及び八戸中心市街地まちづくりビジョン2023案について説明をいたしたいとの申出がありますので、これを受けることにいたします。  ──────────────────────────────────────  1 未来共創推進戦略2023(案)について ○寺地 議長 初めに、未来共創推進戦略2023案について説明願います。

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号

また八戸学院大学の学生が実際に店頭に立ちまして地場産品のPRや、アンケート調査等のフィールドワークを実施することで、地場産品のマーケティング戦略を探る地元企業地元大学が連携するプロジェクトであります8baseプロジェクトにも活用されているというところでございます。  

八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号

中でも、高齢期における難聴は、国が策定した認知症施策推進総合戦略において、認知症発症危険因子の1つと位置づけられております。しかしながら、国の調査研究においては、難聴認知症の直接的な因果関係についてまでは研究結果が得らなかったことから、現在、調査研究が継続されており、令和4年度を目途に研究結果が取りまとめられ、公表される予定となっていると伺っております。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号

西國 産業労政課参事兼新産業団地開発室長 分譲価格につきましては、この事業一般会計特別会計がございまして、造成に関する特別会計の中において全体事業費57億円ということで経営戦略を立てております。その57億円の中で現在収めようとしておりますけれども、ほんの少し大きくなれば分譲単価のほうが少し上がるような形になります。  以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 ありがとうございます。

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

令和3年度は、長期化した新型コロナウイルス感染症への対応と停滞する経済状況を踏まえ、変化した生活様式労働環境に適応した市民サービス事業構築を見据えながら、財政の健全を保ち、令和3年度市政運営方針、第2期八戸まちひと・しごと創生総合戦略及び第7次八戸行財政改革大綱の下、市民福祉の向上に努められてこられましたことに敬意を表します。  

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 観光振興特別委員会-09月22日-01号

久保〔し〕 委員 先ほど言ったような形で、やはり戦略をつくるためにはどういう客がどういうふうに来ているのかというのはつかんでおいたほうがいいと思うので、ぜひそれは進めたほうがいいと思います。  意見として終わります。 ○日當 委員長 ほかにありませんか。  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの説明については終わります。  

八戸市議会 2022-09-22 令和 4年 9月 広域連携推進特別委員会−09月22日-01号

令和4年3月末時点で、デジタル観光国際交流などの7分野で、合計25名の登録があって、登録者は昨年度、自治体のデジタル化であったり、ワーケーションの推進総合戦略など圏域市町からの13件の相談に対応しているとのことでございます。  次に、岡山連携中枢都市圏外部専門人材圏域でのシェアリングでございます。  

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

             豊川雅也 君   都市整備部次長市街地整備課長              石橋敏行 君   都市政策課参事    上舘 章 君   駅西区画整理事業所長 岩谷 寿 君   駅西区画整理事業所所長              夏堀賢二 君   建築指導課長     吉田信幸 君   市民病院事務局次長管理課長              長内慎治 君   管理課参事医療経営戦略室長

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

久保〔し〕 委員 私からは、47番目の鳥獣被害関係から51番目の水産物ブランド戦略会議についてまで質問させていただきます。  まず、鳥獣被害関係なんですけれども、前にも聞いたことはございますけれども、今回51人から53人ということで隊員が増加しているんですけれども、この増員の要因をお知らせください。 ◎寺沢 農林畜産課長 久保しょう委員にお答えいたします。  

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

大きく異なるのは、第6次総合計画における人づくり戦略の中で、子育てプロジェクト政策が示され、今回の第7次総合計画では、ひとを育む政策へと変わっています。つまり、子育てひとを育むの違いです。  一般的に育てるとは、生き物が成長するように面倒を見ること、能力や技術に磨きをかけるために教え導くことで、夢を育てる、自立心を育てるなどと使います。